これだけはすぐにやって!一人暮らしを始めたら防犯上やるべきこと。

賃貸生活

一人暮らしをしている女性にとって防犯対策を考えれば山ほどあります。考えればキリがありませんが特に『これだけはすぐにやってほしい』という確認や対策を記事にしましたのでご参考にしていただけると幸いです。

期待と不安を胸に始めた一人暮らし。

住み始めて間もない時期というのはどんな部屋にしようかとインテリアや家具選びに忙しくされていると思います。

この時期に同時並行でいいのでぜひ防犯的な対策も考えるようにしてください。

両隣の部屋の住人をチェックする

アパートは一つ屋根の下に複数の住人が住む共同住宅です。

いわば他人同士が一つの物件に住んでいるのでメリットもあるけどデメリットもあるのです。

女性の一人暮らしは何かにつけて心配事や不安がつきもの。

実家や地元を離れてこれから始まる一人暮らしの生活の中で最も身近にいる人間はよくも悪くも隣の部屋に住む人なのです。

隣の部屋の住人のチェック方法

何も考えずにインターホンを押して挨拶に伺うのはおすすめ出来ません。

もし部屋の住人が男性で変に気を持たれてしまっては困ります。

まずはお隣様が男性なのか女性なのかを洗濯物や車などで判断してみてはいかがでしょう

住み始めて間もない時期は分からなくてもそのうち話し声などで性別の区別くらいは分かると思います。

よほど自分が苦手だと思わない限りは、共用廊下で顔を合わせた時やゴミ捨ての時に居合わせた時に軽くご挨拶をしてお互いの顔を認識しておくとよいです。

仮に男性であってもアパートのどこかで会った時に軽く挨拶を済ませて顔を覚えてもらっておきましょう。

引っ越し時の挨拶回りは必須?

とはいえ戸建住まいの団地ではないのでアパートの場合は引っ越ししてきた時の挨拶回りは必須ではありません

いすれにしても数ヵ月もアパートで生活していれば自然に顔見知りになりますし、アパートの場合は挨拶が無いからといって非常識だと思う方はあまり居ないと思います。

特に女性の一人暮らしの場合は、挨拶をしに行った部屋の住人が男性であった場合、何かとこの先心配事も増えることでしょう。

自ら出向いて挨拶をするというよりはどこかで居合わせた時に軽く挨拶をする程度にする方が防犯的にも無難ですね。

アパートではもし事件に巻き込まれた場合、自分のSOSや悲鳴を聞いて異変に気付いてくれるのは近くの部屋に住んでいる人です。

すなわち一人暮らしの部屋で何か犯罪に巻き込まれた場合、一番はじめに警察に通報してくれる可能性が高い人は近くに住む住人なのです。

アパート暮らしでは挨拶回りは必須でなくとも住人同士、顔を合わせた時に挨拶をする程度でいいので多少の人間関係を築いておくことをおすすめします。

外部からの覗きや盗撮の対策

ドアスコープは外側から覗きや盗撮の被害に遭いやすく問題になっています。

本来は部屋の中から玄関の外側を確認する為にある設備であるのに近年ではこのドアスコープの構造を逆手にとって外側から部屋の中を覗き見される犯罪が増加しています。

テレビドアホン等の普及により既にドアスコープ自体が無い部屋もありますが、ドアスコープのある部屋はまだまだあります。

もし部屋の玄関にドアスコープがあるのならば、シールなどを貼って塞いでおきましょう。

押入り・ストーカー犯罪の対策

女性が一人で暮らしていることは出来るだけ周囲には悟られないようにすることがいいでしょう。

同棲でなくても男性が出入りしているような気配くらいは出しておくことです。

分かりやすいのは洗濯物です。

もし彼氏さんがいるなら彼氏さんの洋服を借りてたまにはカモフラージュに干しておくことも効果的。

借りる相手が居ない場合は作業着系の服を何着か購入しておきましょう。

また、玄関にも男性の靴を置いておくと宅配業者や訪問者による犯罪からも未然に防げる場合もあります。

犯罪者のターゲットにされた場合、犯罪者はそのターゲットとなる女性の身辺調査や生活スタイルを詳しく調査してきます。

隙のない人物像をつくっておくことが大切です。

訪問犯罪の対策

一人暮らしをすると色々な訪問者がやってきます。

宅配業者、勧誘訪問営業、集金代行、場合によっては警察官も訪問してきます。

その多くは本来の目的の為に訪問してくることは間違いありませんが、中にはそれを装った犯罪者が訪問してくることもあるということを頭に入れておきましょう。

特に宅配業者を装った犯罪は騙されやすいので対面式ではなく宅配ボックスを設けて非対面式で受取りを徹底した方が防犯的には安心です。

その他の訪問者に対しては基本的にはテレビドアホン越しで対応すること。

安易に玄関ドアを開けて対応してはいけません。

玄関を開けたところにサッと片足を入れられたら女性の力では玄関を閉めることは出来ないでしょう。

お住まいの部屋にテレビドアホンの設備が無い場合はアパートやマンションに簡単に取り付けられるモニターが売っていますので検討してみてください。

一人暮らしにおいて訪問者の顔を確認することはとても重要です。

鍵複製被害の対策

次に不動産屋さんや大家さんから渡された鍵について確認です。

あなたの渡された鍵は前入居者とは違う鍵ですか?入居前に鍵交換はされましたか?

多くの場合は入居者様負担で入居前に鍵シリンダー交換を行うはずですが曖昧な場合は今一度確認をしてください。

前入居者の方は渡された本数の鍵は退去時に返却していますが入居中に複製した鍵までは返却しない方もいますし、こればかりは不動産屋さんも確認することは不可能です。

前入居者とは違う鍵を使っていることを確認出来たら本題に入ります。

今、お持ちの鍵がディンプルキーと呼ばれる小さな丸いくぼみが複数ある鍵でしたら注意してほしいことがあります。

次の写真で言うと左側のような鍵です。

それは『ディンプルキーのスペアキーは番号だけで作成出来る』ということ。

これは便利ですが、逆に鍵の番号を他人に知られてしまった場合は他人に鍵の複製をされてしまうこともあります。

鍵には本キーと、スペアキーというものがあります。

本キーとは下記写真の赤枠部分(鍵の持ち手)に数字をアルファベットの文字が刻印されているものです。

この赤枠部分の番号を見られないように普段はスペアキーを持ち歩くか、番号を見られないようにキーカバーを付けておきましょう。

MIWAの鍵でしたら自然に付けられる純正のキーカバーが売っています。

番号による鍵の無断複製が一時横行していたので今は番号だけで安易に複製しない業者もいらっしゃいますが何しろ複製依頼者が鍵の部屋の住人かどうなかんて業者も分かりません。

だから複製を依頼した本人の本人確認はしますが、その人が部屋の住人かどうかの確認なんて出来ないしそこまでの確認義務は業者にはないです。

このジレンマが鍵の無断複製が完全に防ぐことが出来ない一因となっています。

重要度や極力お金のかからないことを優先して書いたつもりなので記事で書いたことの一つや二つ実践してみてはいかがでしょう。

なるべく事件やトラブルに巻き込まれないためには防犯意識を高めることです。

自働車運転と同じように常に『だろう運転』ではなく『かもしれない運転』を意識して生活することが大切です。

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